制作2

WaveToneで音を見る
楽譜などがない状態で音合わせを行う場合には耳コピでやるよりもWaveToneを利用すると 比較的楽に合わせることができた。

画像の左端の鍵盤部分の数字を参考にして音の高さを調整することができる。

vocalshifterで音を編集しやすくする
音をc4に合わせることで音合わせを行うとき調整の基準になり合わせやすくなる。

wavetoneを見ながらreaperの波形に合わせて配置し、ピッチを変更することで音合わせを行っていく。

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